早期英語教育〜韓国・台湾の早期英語教育〜

 東アジアでは、幼児からの英語教育も盛んです。
 今回は韓国と台湾の幼児英語教育の映像をお届けします。
 まずは、韓国です。こどもたちが楽しそうに声を出しています。幼児のうちはこんな感じで楽しんで英語に触れられるといいですね。



次は、台湾からStory Tellingをやっていますが、果たしてどれだけ理解できているのでしょうか(笑)。


 早期英語教育も楽しく英語に触れることができるのであれば、いいですね。

 ただ、最近韓国では、幼児から英語を習っている児童が先生の発音にけちをつけたり、極端に難しい内容の単語を先生に質問したりして、先生を困らせているそうです。年配や先生を敬う姿勢がことのほか強い韓国のそういった文化・習慣が英語を通して失われていくようであれば、早期英語学習も少し考えものですね


ランキングに参加してみました。ここいちブログを応援してくださる方は、以下のバナーへクリックをお願いします。
以下のバナーは、にほんブログ村ランキングにリンクされています。
にほんブログ村 教育ブログへ

theme : 子育て・教育
genre : 学校・教育

tag : 子ども英語 児童英語 韓国英語教育 中国英語教育

台湾バイリンガル幼稚園の英語教育とTPR

 前々回台湾のバイリンガル幼稚園の様子をご紹介します。と予告していたので、まずは、台湾の幼稚園の活動の様子から。最近、日本でも幼稚園で英語教育を行っているところが増えているそうですが、台湾では何年も前から、幼稚園での英語教育は盛んで、一時は、政府が幼稚園での英語教育を禁止したなどの話も出ていました。(実際には、行われ続けていますが)



 上記のビデオは、体を使いながら英語を学習するといういわゆるTPR(Total Physical Response)と言う教授法を行っていて、それに関連して、『TPR教授法』と言うTPRを紹介するビデオがありました。何のために作られたのかは不明(学生の研究発表?)ですが、「TPRとは何ぞや?」という教師の方には必見です。


 このビデオ内には、TPRの手順が、適時示されています(緑色の背景)。順番に書き出しましたので参考にしてください。カッコ内は、表示時間の目安です。

1.Stand upおよびSit downの二つの語を繰り替えし何度か行い、学生は話さない。(1:58)
2.この支持は、順序が変わるだけでなく、スピードも増す。(2:42)
3.今回は先生は、指示を出すだけで、生徒を伴い動作は行わない。(3:06)
4.教師は生徒が完璧に動作を行えることを確認し、新しい指示を出す。(4:44)
5.このような指示を繰り返し何度か行った後、先生はお手本を示さず、生徒自信によって動作を行わせる。(5:31)



 TPRについては、こちらに詳しい説明があります。日本の事例も載っているようです。

英語の教え方;教授法〜TPR(Total Physical Response)/全身反応教授法〜

 

 TPRは日本でもいろんな教材などに取り入れられています。台湾のビデオでは、高校生が模範として行っていますが、幼稚園や小学生での授業に向いているように思います。


ランキングに参加してみました。ここいちブログを応援してくださる方は、以下のバナーへクリックをお願いします。
以下のバナーは、にほんブログ村ランキングにリンクされています。
にほんブログ村 教育ブログへ

theme : 子育て・教育
genre : 学校・教育

tag : 日本英語教育 台湾英語教育 子ども英語 児童英語

東アジア(中国・台湾・韓国)の英語授業〜YouTubeから〜

 前回に引き続きYouTubeから東アジア各国の授業の様子をのぞいてみましょう。
 まずは、台湾の小学3年生の成果発表会です。


 続いては、韓国から―中学校の公開授業です。前にいるのは、先生でしょうか。ノリがいいですね。
 
 
 こちらは、中国の小学校。外国語小学となっているので、ある程度外国語に力を入れている小学校のようです。ホームページを調べたら、どうやら上海の小学校のようです。正式名は上海福山外国語小学で1987年設立の外国語を特色とした小学校でした。教科書の朗読も非常にうまく、かなり衝撃的です。4年生〜5年生のように見えますね。
 

 それぞれの国の英語教育を垣間見ていかがでしたでしょうか。特に中国の教育は、日本のように平等という概念に縛られることなく、進む学校は進むという教育政策を取っているように思います。また各国とも英語圏のネイティブが授業を担当しているケースも確かにありますが、けっこうその国の先生ががんばって教えていたりしているケースが多いような気がします。


ランキングに参加してみました。ここいちブログを応援してくださる方は、以下のバナーへクリックをお願いします。
以下のバナーは、にほんブログ村ランキングにリンクされています。
にほんブログ村 教育ブログへ

theme : 教師のお仕事
genre : 学校・教育

tag : 韓国英語教育 中国英語教育 台湾英語教育 英語教育

クレイジーイングリッシュの活動ビデオ

 東アジア圏の英語の授業の様子はないかな。とYoutubeを探索していたら、前々回書きました中国のカリスマ教師李陽氏(参考記事:『中国の市販英語教材』、『中国のカリスマ教師にみるカリスマ教師に必要なこと』)の活動の様子が投稿されていましたのでご紹介します。以前にも書きましたが、彼のメソッドは体を使って発音練習をするというものです。


 外で思いっきり声を出すのはなんか気持ちがよさそうですね。08年のウィンターキャンプの様子です。

 
 「Speak!」と発音練習をしながら、手をふって発音のコツ(?)を教授しています。みんな大きな声で発音してますね。

 

 音が小さくて聞き取りにくいですが、すごい人数が集まっています。


 Youtubeには、台湾の幼稚園でのバイリンガル教育の様子などがありました。次回またご紹介できればと思います。
ランキングに参加してみました。ここいちブログを応援してくださる方は、以下のバナーへクリックをお願いします。
以下のバナーは、にほんブログ村ランキングにリンクされています。
にほんブログ村 教育ブログへ

tag : 英語教育 児童英語 英語学習 中国英語教育

夏到来!教育も熱い!

 夏を目前に控え、中国の教育熱もその熱を増しています。
 広州のある調査によると、9割の子どもが親のプレッシャーのもと、課外授業に参加させられているそうです。その結果から、保護者が運動など健康に有意義な活動を軽視しているのでは、と江門新聞は報じています。
 夏休みの過ごし方については、こどもたちと保護者の期待には相違があり、こどもたちは、旅行やサマーキャンプに参加し、遊ぶこと、または、リラックスした活動を望んでいるのに対し、保護者は、宿題や更なる学力をつけることを臨んでいるようです。

 この9割という数字は、そうした相違のもと、こどもたちがしぶしぶ保護者の意向に従った結果のようです。

 夏休みをより有意義に過ごすこという意味では、こどもたち、保護者ともに同じ思いなのですが、有意義という意味自体にこども保護者間での相違があるようですね。
 せっかくの夏休みですから、こどもたちには普段できない活動に参加させることも、むしろめりはりが利いていて、いいかもしれませんよ。とにもかくにも良い夏休みを!
                                        夏休み

参考:江門新聞『九成孩子假期被迫补习 部分家长报班无目的
ランキングに参加してみました。ここいちブログを応援してくださる方は、以下のバナーへクリックをお願いします。
以下のバナーは、にほんブログ村ランキングにリンクされています。
にほんブログ村 教育ブログへ

theme : 子育て・教育
genre : 学校・教育

tag : 英語教育 児童英語

プロフィール

ここいち

Author:ここいち
台湾の語学スクール(日本の英会話スクールにあたる)勤務後、日本に戻り英語教育関係の業務に携わる。

最近の記事
カテゴリー
お役立ちブログ

英語教師のためのブログ

efe

学習塾の英語講師のためのブログ

学習塾での英語教育

全ての英語学習者へ

naitiveの視点から見た日本の英語教育

お母さんための英語情報

mama Style〜子育て・英語☆応援ブログ〜

留学を考えている方必見!

アメリカ留学ブログ

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カウンター
ここいちブログを応援!
応援してくださる方は、こちらのバナーで投票をお願いいたします。
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者へ
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ